「うちのきなこちゃん」移転中…

よその家の犬と比較する必要なし!他人の評価も気にしない!我が家のOK基準を考える!

北栃木愛犬救命訓練所で預託訓練を受けた犬の飼い主が勝手に語るシリーズ第二弾です。

第一弾はこちら。

預託訓練は飼い主の責任放棄?訓練士の言うことしか聞かない?我が家の預託訓練ビフォー・アフター

今回は、預託訓練が終わってついに犬と飼い主が再び一緒に生活を始める時に一度は気にしたことがあるんじゃないかな?っていう話。

例えば、ご近所さんに。
『あんなに長い間訓練に出していたのに何も変わってないのね』
みたいなことを言われたり、そういう雰囲気を出されてしまった とか。

例えば、同じ訓練所の犬が驚きの大変身を遂げて卒業していき、帰ってからもとってもおりこーさんな様子を見た時に、
やばいなーうちはここまではできない……卒業したのにこれができていないのはダメかな……
って思ったことがある とか。

前者のご近所さん系の話。

他人の評価ってすごく厳しいなって思う。
だって、訓練士に預けて長い訓練を受けて帰ってきたら、自分にもしっぽ振って寄ってきて懐くと思っているんだもん。
撫で放題!みたいな。

そーれーはー、ハードル高いってもんよ(笑)

ちなみに、我が家は言われました。
『あー、やっぱりダメだったか……』って。

やっぱりって何!?
何を持ってして『やっぱりダメ』って言ったの?
あなたに触らせなかったら『やっぱりダメ』なの?!

文字サイズ、全部でかくなってしまったわ………

どれだけおまえ様基準でもの言ってんの?って思いますが、でもそこが他人様の基準なんだよね、残念なことに。
訓練を受けた=絶対に言うことを聞く
訓練を受けた=もう二度と咬まない
訓練を受けた=どんな犬とも仲良しこよし
訓練を受けた=誰にでもしっぽ振って愛想を振りまく
それどんなAIBOですか?っていう………。

人懐っこさを身に着けて帰ってくる犬もいると思うけども、うちのきなこさんは訓練後もそんな簡単には他人は触れません!笑
そこはね、やっぱり難しいところだった。
犬それぞれなので仕方ない。
でも、無闇にガウることはなくなったし、やめなさいと止めればやめられるようになった。
それだけですごくない?!
って飼い主は思っている。

『でも、結局触れないんでしょ?』って言われると、
まぁそうだねってしか言えないけども、我が家は誰にでも懐くっていうことを望んでいないので良いのです。
そこを求めていない。
必要な時に必要なことができればOK。
人に無闇にガウしない とか、
止めた時にすぐにやめられる とか、
病院では静かに診察を受ける とか。
基準低すぎるかもしれないけども、そこが我が家の基準です。

誰にでも懐いて、どんな人も触れる!!を合格基準にしたら、たぶんきなこさんは今も卒業していないかもしれない(爆)

人の声を聞き入れることができるようになって、訓練前よりも犬生活が楽になれていれば、それで十分だと思っています。
もちろん、どんどんいろんなことにチャレンジしてできることを増やしていくのは素晴らしいことだと思う!
私も、そのうちきなこが人に触られても気にしなーいってなったら、それはそれで良いことだなって思うので。
だから、時間をかけて接してくれる人はとてもありがたい。
まずはきなこのそばにいる というところでとどめてくれて、少しずつ距離を縮めてくれる人。
なかなか、理解してくれている人じゃないとそれ難しいけどね。

この写真は、去年のいつ頃かは忘れたけど、東京本社の女子が札幌に遊びに来た時に一緒に散歩をした時の写真。
この日初対面の彼女に、ガウガウすることなく一緒に散歩をすることができた。
むしろ、どこ行くんだ?って見上げながらついていく感じ。

必殺!おやつ大作戦!!は使ったけれども(笑)
他人様からはたっぷりおやつをもらって良いので可能な限り触れ合ってくれたまえ…。
でも、おやつをもらおうがダメな時はダメなので、この日は大成功の他人様とのお散歩でした。
彼女にはきなこに接する時にお願いしたいことだけを伝えて、あとは普通にお散歩してもらった。
グイグイ犬に近づいていくタイプではないし、ふわっとした雰囲気なので犬も警戒しない。
とてもありがたい。

最後は一緒にホーマックに行ってお買い物をして、さり気なく撫でてたりして(笑)
すべてをふわ〜〜〜っとやっていたので、本当にありがたい。
きなこも触られても気にしてないし。
良い経験させてもらったなーって思います。

我が家は今はここまでで良いのです。
すでに我が家のOKラインを超えているので、めちゃくちゃおりこーさん状態です。

そんなわけで、お家で訓練をする時に、他の犬とか他の卒業犬と比較する必要はないと思っている。
自分たちが決めた基準が満たされていればOKだと思う。
あの犬は一ヶ月であんなにいろんなことができているのに、うちの犬はまだあんなにはできない……まずい……練習しなきゃ!!!みたいな。
変に「やらなきゃ!」って思ってやると、犬も窮屈になりそうだな、と思ったり。する。

我が家は、これがここまでできていればOK
っていう基準は作っておいた方が良いんじゃないかなって思う。
犬も人も苦しくない基準。
うちはここまでできていればOKだ!!っていうのがあると、ハードル高すぎる他人様の評価も気にしなくなるし、他の犬と比べてちょっと凹んでしまうことも少なくなる(と、思う)。

って言いながら、そんな我が家も、同窓会のたびに、たぶんうちが一番何もできないよねーえへへ(笑)って、他の卒業犬の飼い主さんの普段の家での訓練や練習の様子を見て思ったりします。
我が家は本当にゆるい飼い主なので、お家での訓練は何もやっておりません(爆)

ごはんの時静かにしていられる犬の動画を見ると、なんでこんな静かに待っていられるのー!うちの茶々うるさすぎるんだけど!!(爆)って思うし。
最近うるさい時間が短くなってきたけど、マジでうるさいです茶々のごはん時(爆)

でも、二度、同窓会に参加して思いました。
飼い主と一緒に旅行に行って、宿泊してまた家に帰る。
これができること自体、北栃木の訓練所にいた犬たちにとってはミラクルなのではないか、と。

この写真も、こんなに密集した空間で抱っこされながら写真撮影ができることがすごいと思う。
写真の中ではみんな普通に抱っこしてるけど、抱っこなんてできなかった犬もきっといます。
それが、飼い主に抱っこされて、リラックスしていて、飼い主も笑顔で写真に写っている。
内輪の場所にあった写真なので、お顔をオープンにはできませんが、みなさんニコニコしています。
私はこの写真だけでもすごいことだなって思う。
みんなおりこーさんになったよ!

ちなみに、きなこと茶々は最後列の右の二頭ね。
あらかわいい♪

そろそろまとまらなくなってきたのと、部屋が寒くなってきたので、このへんで第二弾は終了…(爆)
第三弾は、よく炎上しているネタです。
うーんでも、この間母とも話していましたが、「体罰」って言葉が良くないよね。
その言葉のイメージだけで100%悪になってる気がする。

というわけで、そんな感じの話です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です