「うちのきなこちゃん」移転中…

緊急手術!?北海道犬きなこと子宮蓄膿症

お久しぶりです。
きなこと茶々の栃木留学シリーズもまだ途中ですが、先に書いておきたい話があるのです。
タイトルの通り、うちのきなこちゃん、手術いたしました
子宮蓄膿症です。

いつからどんな症状があって子宮蓄膿症疑惑が出たのか、手術の費用とか、術後のこととか、記録を兼ねていろいろ書こうと思います。

子宮蓄膿症ってどんな病気?

子宮蓄膿症は、子宮内に膿がたまる病気。
犬の場合、発情終了後~3ヶ月で起こりやすく、特に出産経験がない高齢犬では比較的頻繁に見られる。
若い犬でもなることがあるが、通常は5歳以降にみられることが多い。
子宮内の免疫が低下する発情後に、膣内の細菌が子宮内に進入して増殖することで起こる。
原因菌は大腸菌やブドウ球菌、サルモネラ菌など。

子宮蓄膿症の症状

元気がない、食欲の低下、嘔吐、水をたくさん飲む、おしっこの量が増える。
陰部より膿が出てくる場合もあるし、全く出ない場合もある。出ない方が深刻。
多量の膿がたまった場合、腹部が膨らむこともある。
多くの症例で多飲多尿がみられる。
子宮が破れて腹腔に細菌が漏れ出た場合、腹膜炎をおこし短時間で死亡する。

子宮蓄膿症の治療

子宮と卵巣を摘出する根治的外科療法と、抗生物質と点滴を適用するような支持内科療法があるが、内科治療を行った場合は、完全に膿を排出させることができずに再発することがあるので、発情期が終わったあと注意が必要。
なので、ほとんどの場合が緊急管理で即入院になる。

参考 犬に多い子宮蓄膿症の感染原因や症状・治療法・予防法は?【ペット保険のアクサダイレクト】いぬと暮らす、ねこと暮らす。 参考 子宮蓄膿症について公益社団法人 栃木県獣医師会

きなこの場合:症状

きなこの場合は、明確な症状が現れたのは、手術日(5/16)の3日前くらい。

5/13(水)

きなこが出血してるんじゃないかと、伯母が。
でもヒートは2ヶ月前くらいにきたから、そんなにすぐにくるわけない。
どっか怪我したのか?って思っていた。その程度。
一応あちこち見てみたけど、舐めちゃってるので痕跡とか残ってなくてわからない。
ひとまず様子見。

5/14(木)

リモートワークの日で、ずっと部屋で仕事をしていて、きなこは私の部屋で寝てた。
リモートワークが始まった最初の頃は、仕事している時に部屋に入れないようにしてたんだけど、案外静かに寝てるので最近は自由にさせている。
でも、mtgしてる時に遠吠したり爆吠えするのはやめてくれ(笑)
会社の人に、『家の中で遠吠えするの?』と驚かれましたが、どこでだってするさぁ!
彼女たちにとっては、大きな声でお話ししてるのと変わらんのだ。
それにしても、最近遠吠が上手です。

脱線した。

遠吠えする以外はおりこーさんにしていたし、どこかからの出血疑惑以外特に何もなかった。

5/15(金)

その日の朝はすごくちっちを気にしていて、朝からずっとちっちを舐めている状態。
朝の散歩も、すぐに座り込んではちっちを舐めてを繰り返していて、まともに散歩にならなかった。
ちょっと様子がおかしいぞ…?

この日は会社に行く日だったので日中の様子はあまりわからなかったんだけども、家で見ていた家族はやっぱりヒートかもって話になっていた。
ちょうど次の日の土曜日は、分泌不全の薬をもらいに行く予定だし、予防接種もお願いする予定だから、ついでにいろいろ見てもらおうと思った。

夜に家族からLINEがきて、やっぱり様子はおかしくて、ちっちが真っ赤だと。
今更だが、ちっちって、陰部ね(爆)
ずっと気にして散歩もまともにできない、と。
うーん、やっぱりおかしいよね。

ググりました。

犬 陰部 舐める 赤い

とりあえずひとつめに出てきたサイトを見て、すぐに気になる病気があった。

子宮蓄膿症
子宮が細菌に感染し、膿がたまる病気。

知っている犬で、これにかかった子を何頭か知っている。
陰部を舐めるというのもあるし、なんとなくそれについて読んだ。
子宮蓄膿症という病気について、症状のひとつに『多飲多尿』っていうのがあった。
最近やたらと水を飲んでいたんだけど、暑いんだと思ってたけど、そういうことではない可能性?
気になるキーワードが関連している感じがするので、さらに記事を読んだ。
犬の多飲多尿で考えられる病気の中に子宮蓄膿症があるらしい。
ぬぅん。

子宮蓄膿症になりやすいのも、長い間出産していない、もしくは一度も出産したことがない高齢犬って書いている。
ぬぅぅん。
すごくきなこ。

膿とかは確認できてないけど、たぶん舐めちゃってるんだろう、と。
どこかからが出血の疑惑も、陰部からだったのかもしれない。
子宮蓄膿症説濃厚だなぁ…。

子宮蓄膿症の場合、手術なんだろうな、と。
そうなると費用が気になる……。
昔、誤飲して手術になって30万飛んだと言っていた人がいたのを思い出して、
誤飲で30万なら子宮蓄膿症っていくらになるんよ……

5/16(土)

動物病院へ行った。

きなこの場合:治療方法

結果が出るのはすぐでした。
子宮蓄膿症だろう、と。

「結果」というのは、後で書きますが、この段階では子宮蓄膿症で確定したわけではありません。
症状や様子を説明して、ほぼ子宮蓄膿症で間違いないだろうって感じです。
今まで見られなかった膿も、診察する時にちょうど出ていたのが確認できたことと、
あとは、最近すごく水を飲むということを伝えると、あーなるほどね、って納得した様子。
やっぱり、子宮蓄膿症と水のガブ飲みは関連するんですね。

まずはエコー検査で子宮の腫れ具合などを見ることに。
もうきなこさんもプロです。
横に倒され、そのまま仰向けも出来てしまった!
顔面はとても怒ってたけども(笑)
前のようにそこからさらに暴れるということはしない。
おりこーやな!本当におりこーやな!!
なんなら体の向き的に、自分の子宮のエコー画面見えてるんじゃないか?っていう。
妊婦さんが、『ほらここが頭で〜』とかやるような、そんな態勢(笑)

はい、脱線。

酷くはないけど、やっぱり子宮は腫れているらしい。
正直腫れてるとかは見てもわからんので、獣医が言うんだから間違いないんだろう、と。

治療については、選択肢は一択でした。
手術をして、子宮と卵巣を取る。
薬の治療もできるらしいけど、効かないこともあるようで、むしろ悪化することもあったり。
そこまで確実なものではなさそう。
きなこの年齢(8歳)と、病気ではないけど元々持っている心臓の少し弱い部分(雑音)を考えると、薬を試してダメだった時に手術を検討するよりも、まだ元気な今のうちに手術をした方が良い、と。
子宮と卵巣を取ることで、もう婦人科系の病気の心配もなくなるらしい。

うん、それで。
異議なし。

どちらにしても全身麻酔なので多少犬の負担にはなる。
それなら、今よりも数ヶ月なのか数年なのか、未来の年をとったきなこよりも、今のきなこで手術をした方が負担も少ない。
今が一番若いからね。

血液検査の結果も問題なかったので、予定通りそのままお願いすることに。

口輪の他に、エリザベスカラー2段重ねで武装させられたきなこ(爆)
そこできなこさんとは一旦お別れです。
16時半頃に一度面会にってことなので、お会計を済ませて病院を出た。
…………5分後くらいに病院から電話が。
なんだなんだ?何か問題が起きたのか!?

麻酔の間だけ飼い主さんいてもらえますか?

あっ……(察し)

戻りました(笑)
そうだよね、この間歯石除去の時の麻酔の時も、麻酔かかるまでは私が保定してたから、今回はいらないんだなぁって思ってたけど、やっぱり無理だったのね(爆)

手術室で絶叫していたきなこさん。
怒りの絶叫じゃなくて、ヤダー!ヤダーー!!!みたいな絶叫。

静かにしろ!
隣で他のワンコが手術中じゃねぇかΣ(゚ロ゚;)爆

麻酔を入れている間、私がきなこをおさえた。
きなこさんも、今度は落ち着いていた。
さすが飼い主(爆)
でも、ここで問題が。

麻酔が全然かからん(笑)

量とかは私にはわからないけど、明らかに歯石除去の時にはもうすでに落ちてたよ?って時間が経っても落ちない。

耐えてる。

あまりに落ちないので、マスクみたいなやつをマズルに当てて麻酔を吸わせることに。

↑こういうやつ。

落ちそうかな?ってところで、耐える(笑)
マスクの横から麻酔が漏れてちょっと吸ったんだけども、麻酔ってマジで消毒なのね。
うえぇー…

獣医さんも、耐えすぎるきなこに驚く。
飼い主も驚く。
いや、むしろ笑う(爆)

結局どのくらい耐えたのかは覚えていませんが、けっこう耐え抜いたあと落ちたきなこさん。

今度こそ、あとは任せたぞ、獣医!

面会:初めて見た子宮と卵巣

夕方に面会に行くと、でっかいエリザベスカラーをつけて、まだ麻酔から覚めたばかりでふらふらしているきなこさんとご対面!
一度だけ、ぽー……と鳴いた後は、なんかそれどころじゃなさそうでした。ボーッとしてて。
ひとまず、無事に手術が終わったってことで一安心です。

獣医さんが説明をしてくれた。
やっぱり子宮蓄膿症だろう、と。
病理検査に出して初めて確定するらしい。
ってことで、病理検査に出しました。
結局何だったの?というのは、やっぱりちゃんと把握しておきたい。

摘出した子宮と卵巣を見せてくれました。

わーぁ。内臓や。すげぇ内臓や。

Yになってるのが子宮で、左右にあるマルチョウホルモンみたいなのが卵巣だそうです。
やっぱり子宮は通常よりも腫れているらしい。ぶよぶよしてるのは膿が溜まっているからとか。
でも、まだそこまで酷い状態ではなかったみたい。
きなこは陰部から膿が出ていたけど、もし膿が出ていなかったらもっと子宮が腫れて、最悪破裂しているらしい。
ひぇ……

子宮と卵巣を摘出したことで、もう発情がくることはないし、婦人科系の病気の心配もなくなるそうです。

本来は、入院は一週間程度必要

本来は、と書いている通り、きなこが入院なんて無理な話(爆)
でも、1日だけは入院することになりました。
まぁ、今帰されても困る。そこは病院、頑張って……!!

明日の昼過ぎとか、夕方くらいにお迎えかなー?なんて考えていたのですが、

『明日の9時とかに迎えに来れますか?』

早いな。

きかんぼだから早く迎えに来いってことなのかな?なんてことを思ったり(笑)
この日は軽く面会と説明を聞くだけで終了。

退院:腹巻 is Best

5/17(日)

朝からお迎えに行きました。

もう、すでに大絶叫!
やめなさい!!!(爆)
まぁ、でも、これはかなり元気ですね(笑)
エリザベスカラーは全部取れてたし、何故か点滴のチューブはリードにグルグル巻きだし。
あんた昨日の夕方あんだけ静かだったのに、どのタイミングから暴れ出したの!?っていう。

  • 抗生剤は10日間分
  • 傷口は舐めないように
  • 雨の日の散歩は帰宅後にお腹を拭くように(傷口を濡らしたままにしない)

あとはいつもどーりで良い、と。
エリザベスカラーはつけていた方が良いのかと聞くと、つけていてください、と。

でかくない?

診察をして、次の受診日を決めて、その日は早々に病院を後にしました。
あっさりと入院生活終了です。
ちなみに、今回の費用については、最後に全部出します。

元気とはいえ術後の病み上がり。
いつもの川原でお散歩と思ったけど、犬もいろいろ気になるみたいでそんなに歩きたがらないので、早めに帰宅。

てゆーか、エリザベスカラーつけててと言われたのでつけたままにしたけど、明らかにでかい。
歩くの困難なほどでかい。
犬って上を向いて歩かないじゃん?
だから、歩くたびに、ガッツガッツと引っかかるのだ。
なんとか引っかからないようにと考え抜いた結果、解決した歩き方が・・・

これ!

道犬保の比較審査の時の歩き方!爆

あれさ、犬に下向かせずに歩くじゃない?
巨大エリザベスカラー対策に良い歩き方なので、みなさんぜひ試してみて下さい!(爆)

変なところで展覧会が役立つという。
まぁ、即、エリザベスカラー外しましたけどもね……。
傷口を舐めない方法があれば良いのだろ?と。
なので腹巻着せました。

↑腹巻きこれ。

おっさん臭さは増したけど、問題は解決された。

久しぶりの、間違えた、1日ぶりの我が家!
嬉しそうに家に入って行きました。
よきこと。

そのあと、おしっこもうんこもして、ご飯をしっかり食べて、ぐっすりねんねしてました。
腹巻が良い感じ。

家だと落ち着いて寝られるねぇ。

パンツみたいになっとるわ。

おなかはこんな感じに縫われていました。
内側から縫っていて、外側からもこの青い糸で縫っている模様。
抜糸しなくても良いように溶ける糸らしい。

退院初日は、居間で一緒に寝ました。
階段登らせるのもちょっとかわいそうかなって思って。

きなこの場合:手術その後

経過観察1回目

きなこさんはみるみる元気を取り戻しました。
みるみるっていうか、もはや即日です。
よきこと。

ちなみに、術後服というものを買いました。
腹巻きもずり落ちてきてしまうので・・。
洋服は大正解でした。お腹を舐めたりすることもないのでおすすめです。

犬用術後ウェア 腹部の傷口保護 傷舐め防止 エリザベスカラーに代わる 避妊手術 皮膚保護 (XL, グレー)

病理検査結果

内容はこんな感じ。

病理検査報告書

病理組織診断 子宮:可能性子宮内膜炎ならびに子宮腺筋症
          suppurative endometritis and adenomyosis
       卵巣:多発性嚢胞 multiple cysts

子宮では、びまん性に子宮内膜は嚢胞状の過形成を呈しており、内膜間質にはリンパ球や形成細胞、好中球などの浸潤が認められます。また、頚管部の平滑筋層内には異所性の内膜腺が形成されており、複数の嚢胞を形成しています。
両側の卵巣には、様々な大きさの嚢胞形成が認められます。嚢胞内には液体の貯蓄が認められ、嚢胞壁は1層の扁平な細胞により内張りされています。残存する領域では、複数の黄体や卵胞が形成されています。

子宮では、内膜過形成を伴った慢性的な化膿性炎症が認められます。子宮内膜の過形成に二次的な細菌感染が起こったため蓄膿に至った病変と考えられます。また、頚管部の筋層内には子宮腺筋症も同時に認められます。
両側の卵巣では、複数の嚢胞が形成されており、多発性嚢胞と診断されます。この変化はしばしば、偶発的に卵巣に認められる非腫瘍性変化です。

難し_(:3」∠)_

とりあえず、子宮の病気にはかかっていて、それを手術して取り除いたので、一安心!ってことで良いだろうか。

血液検査の結果も良い感じ。
腎臓の数値が若干だけ高いけど、麻酔によるもので、0.05程度だから一時的なもんだろう、と。
そこは次の経過観察で見ることに。

元気そうですね、という話をしていると、手術をしてくれた獣医さんが通りがかっていきなり、
『強い子だよね(笑)』
と言い残して去っていった。
……。
きっと、いろんな意味で『強い子』だったのでしょう(爆)

術後の様子

弾け飛んでおりました。
とても腹を切ったとは思えない元気の良さ。
うっかり傷口開きそうな勢いで茶々とどすこい相撲をしています。
なんだかんだ、実は不調で、悪いものをとったから楽になって元気なのかな?とか思ったり。

実際のところはわかりませんが、愛犬が元気なら飼い主は嬉しい。

経過観察2回目

もう病院行かなくて良くね?ってくらい元気。
体重は15.9キロ。0.5くらい増えた。
体温も、心音も問題なし。
うーうー唸るのもいつもどーりで問題なし(爆)
血液検査も全く問題なし。全て正常値。
前回様子見の腎臓の数値も完全に正常値に戻っていました。
やっぱり術後の一時的なものだったみたい。
完全復活。健康優良児です。素晴らしい。
これで治療は終わりということでした。
あっさり終了!

発覚から治療完了まで

ちょっと変だぞ?と思ってから、治療完了まで約2週間でした。
治療と言っても、10日間抗生剤を飲むくらいで、あとは犬に何も異常がなければ術後経過を見てもらうだけです。
子宮をとらずに薬で治療していく方法の場合はまだまだしばらく続くんだろうね。
我が家は、薬が効かない場合のいろんな影響を考えて、子宮摘出を選びました。
稀に見る、それを犬が望んだのかみたいなことは言わないでね(爆)
時々↑こういう、それを犬が望んだのかっていうようなこと書く人見るけど、それ言ったら犬飼えないと思う。
また話逸れる(笑)

それでは次は、今回の手術などなどにかかった費用、大公開。

きなこの場合:かかった費用

①入院料(15〜40Kg未満の犬2室使用) ¥8,400
②血管確保(留置針プラス点滴セット) ¥1,700
③静脈点滴入院 10〜20Kg ¥5,400
④持続性抗生剤注 10〜20Kg ¥7,000
⑤イソフルラン麻酔(15〜20Kg 1時間まで) ¥15,000
⑥プロポフォール導入(15〜20Kg)麻酔料に追 ¥3,600
⑦卵巣、蓄膿子宮摘出術 ¥50,000
⑧採血料(院内血液検査時) ¥250
⑨採血料(F抗原・Fセットのみ) ¥250
⑩血液化学検査(Na-K-CL) ¥600
⑪血液化学検査(リパーゼ) ¥650
⑫犬C反応性蛋白 CRP ¥1,000
⑬フィラリア抗原・健康検査(一般含む)セット ¥4,800
⑭血液凝固系検査3項目(科学と同時) ¥3,500
⑮糞便検査(浮遊法) ¥1,000
⑯病理検査(N-LAB/3腫瘍まで) ¥13,000
⑰超音波断層検査(診察) ¥4,200
⑱バイトリル 150mg(抗生剤) ¥4,200
小計 ¥124,550
消費税等 ¥12,455
合計金額(税込) ¥137,005

こんな感じです。
20万は飛ぶかと思っていたら、そこまでいきませんでした。
そこはおそらく、本来は一週間入院ってところ、一泊しかしていないから、その分はやっぱり安くおさまっています。
あと、手術のための血液検査のついでに、フィラリアの血液検査と、いつもの膵外分泌不全でのうんち検査も入っているので、手術関連だけの費用って考えると、約6,000円くらい金額変わってきます。

きっと病院によって金額違ったりするのかな?
我が家の犬たちがお世話になっている、札幌の某動物病院だとこんな感じでした。

ちなみにペット保険は未加入なので、10割ガッツリ負担です。

手術後のきなこ

本犬はとても元気です。
寝ている時に見えるお腹を見ると、手術してお腹切ったっていうのを思い出します。

乳牛のおなかみたいにみえる。

縫ったところはもうちゃんとくっついてます。
抱っこする時、飼い主だけが若干びびってます。
開くんじゃないか、と(爆)

そうそう、抜糸しなくても良いようにってことだったけど、抜糸しました、青い糸。
抜糸ってどうやるんだろうって思ったけど、そのままチョキチョキ切るのね。

太りやすくなるらしいので、気をつけなきゃな と思いつつ、
膵外分泌不全持ってるからそんな太らないはず、と。
……と思っているんですが、最近なんか若干巨大化して見えるのは、
被毛がMAXの時期だからかな(笑)
獣医さんにも太りやすくなるという話はされているので、
一応気をつけておこうと思います。

あとは、お腹の毛をガッツリ刈ってるからなのかな、お腹冷えるんだろうか。
下痢がちょっと続きました。
お腹だけは冷えるけど、全体的には暑いから水を飲む→冷える→下痢ピー・・・みたいな感じになっているんだろうか。
今は落ち着いている。

手術した日から1ヶ月ちょっと経過しましたが、元気度合いはパワーアップしています(笑)
やっぱり体の中の悪い部分取り除いたからパワーアップしているんだろうか……?
ただ単に元気いっぱいなだけなんだろうか。
とりあえず特に何も問題なく過ごしています。

歳を取ると病気のリスクも増えるけど、まだまだ元気で長生きしてほしいです。

おまけも見てね。

おまけ:束の間のひとりっ子茶々

5/16(土)

きなこが手術をした日、茶々は予防接種を受けました。
本当はふたりとも予防接種を受ける予定だったんだけども、きなこは手術になったので、茶々だけ。
病院のあとは、いつものように豊平川沿いをお散歩。
ちょうど桜の季節だったので、桜が良い感じに咲いていた。

いいねぇ 映えだねぇ

女子だねぇ〜

よだれがすごい。

茶々は、きなこが退院するまでの間のお留守番?のご褒美に給付金が支給されました。

本当に束の間の一人っ子生活でした。
きなこ姉さんと仲良くね。

1 COMMENT

リュートの親父

 久しぶりの更新でが、色々大変だったようですね!
子宮蓄膿症は予防は出来ないようで、でも無事でよかったです。
我が家もキラコは7歳、出産は1回、リンコは5歳未出産犬で心配、
でもなかなか手術に踏み切れない、なんとか発症しないでもらいたいと思ってます。
膵外分泌不全ですか、北海道犬に多いようで、遺伝も売るようです。
我が家の母娘共に3歳過ぎて発症、完治は無いようで、
死ぬまで投薬治療が続くことになるようですが、
どのような治療、対処をされていますか?

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